4.契約から納車まで

大事な書類が続々、オーナーまでもう一歩

気に入ったクルマを見つけたら、見積書を作ってもらい、金額をチェック。
契約や登録に必要な実印や印鑑証明、住民票は、早めに用意しておこう。

見積書

見積書には、クルマや装備などの概要と購入に必要な金額が書かれている。

装備と車両概要
装備内容や車両概要に間違いがないか、一通り見ておこう。
車両本体価格(課税)
プライスボードの金額。
車両分消費税
車両本体価格にかかる消費税。
自動車取得税
クルマを取得するときにかかる都道府県税。新車の取得価格から年式に応じた徴収額が決められるが、50万円以下の場合は無税扱いに。
自動車重量税
車両重量に応じて税額が決まっているが、車検期間分前払いなので、車検が残っている場合は不要。
自動車税
4月1日現在でクルマの使用者に課せられる都道府県税で、税額は排気量などで決められている。
自賠責(自動車損害賠償責任)保険料(課税)
クルマの使用者に加入が義務づけられる保険料。車検時に車検期間分を支払う。車検が残っている場合は、残存期間分の「自賠責保険未経過相当額」を支払う。
登録法定費用(非課税)・登録費用(課税)
登録法定費用は陸運局で名義変更する際に支払う印紙代。登録費用は、登録に関する手数料。
車庫証明法定費用(非課税)・車庫証明手続き代行費用(課税)
車庫証明法定費用は、警察署で支払う証紙代。車庫証明手続き代行費用は、車庫証明に関する手数料。
ナンバー変更法定費用(非課税)・ナンバー変更費用(課税)
新ユーザーの地元ナンバーがついている中古車は不要。変更手続きの際に支払うのがナンバー変更法定費用。ナンバー変更費用は、販売店と変更を行う陸運局との距離によっても異なるのが一般的だが、登録費用に含まれる場合もある。
整備費用(課税)
車両本体価格に含まれていない場合、上乗せとなる費用。
納車費用(課税)
整備したクルマを納車するための費用。
保証費用
オプションの保証をつけた場合の費用。
ロードサービス加入料(非課税)
万が一のトラブルに備えてロードサービスへの加入をお勧めする。

ローンを組む場合はその内訳が表記される。
納車までに有料で装備の追加や補修をしてもらう場合は、その項目と内訳を確認する。

契約

■登録に関連する必要書類一覧

  クルマ購入 クルマ売却 住所変更 住所変更 抹消登録
自動車検査証(車検証)  
自賠責保険証明書    
自動車税納税証明書  
車庫証明書      
印鑑証明書    
譲渡証明書        
委任状    
住民票  

契約の際には表の書類の他に実印、ローンを使うなら銀行印、
ローン引き落とし口座の口座番号などが必要になる。

納車

クルマの状態にもよるが、だいたいは契約後、1週間から10日ほどで整備し、納車・引渡しになる。
納車はお店での納車をお勧めする。店長やサービス工場のスタッフも紹介してもらえるので、今後カーライフアドバイザーが不在の時でも気軽に相談できる。

車庫証明は手間がかかる

車庫証明は必要書類も多く、警察の受付時間も平日の日中に限られているため、お店に任せた方が確実だ。

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