2.プライスボードを読む

プライスボードでわかること

お店に行って、まず見るのは、展示車両とプライスボードだ。このプライスボードには、値段だけでなく、そのクルマの基礎情報が書かれている。

1現金販売価格
そのクルマの車両本体の価格。価格には、整備費用、保証費用が含まれている場合と、含まれていない場合があるので要確認。
2車名・型式
車名やグレードをここでチェック。
3初度登録年月
ここで、何年式のクルマか確認できる。
4車検証の有効期限
次回の車検日が確認できる。「検なし」は別途車検整備が必要。
5走行距離数
走行距離が多くても、メンテナンスがしっかりしてあれば問題ない。
かえって走行距離の多いクルマは、価格が安く設定させている場合が多いので、狙い目でもある。
6修復歴(ワンポイント参照)
修復歴「有」の場合は、クルマの骨格部分を修復してある。
きちんと修理されていれば問題はないが、状態をきちんとチェックすること。
7保証
保証がついているか、いないか。またついている場合には内容をしっかり確認しよう。
日産なら12ヶ月走行距離無制限のワイド保証がついてくる。
8前使用者の点検整備記録簿
記録簿があるかないかをチェック。ある場合はメンテナンス歴もわかるので安心だ。
9整備費用
車両本体価格に含まれているかを必ず確認。含まれていない場合は、整備費用をしっかりと確認しよう。
10整備
クルマの主な装備や、アピールポイントが記載されている。展示車両と合わせてチェックしよう。

修理歴

図に示されている箇所を交換または、修正したクルマを修復歴車といい、修復歴=事故歴と考えて良いだろう。 ただし、車庫入れのときにドアをひどくぶつけてしまい、ドアだけでなくフロアパネルまで交換しなくてはならなかった場合なども、修復歴有りになる。修復歴有りの場合は、その内容を要チェックだ。
小さなキズやヘコミの補修は、修復歴とはいわない。軽微なものは、そのままの状態で販売・納車される場合がほとんどだ。
気になる場合は、納車までに直してもらえるかどうか聞いてみよう。

  • ①フレーム(サイドメンバー)
  • ②クロスメンバー
  • ③フロントインサイドパネル
  • ④ピラー(フロント・センターリア)
  • ⑤ダッシュパネル ダッシュパネル
  • ⑥ルーフパネル
  • ⑦フロアパネル
  • ⑧トランクフロアパネル
  • ⑨ラジエターコアサポート

※キャブタイプについては上記の①~⑧に加え、「キャビン」「荷台」が修復歴の対象となる部位だ。

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